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署長の部屋

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■プロフィール

むつ警察署長2年目となりました廣島信二(ひろしましんじ)54歳です。
昨年は、釜臥山、恐山、仏ヶ浦、薬研渓流等の自然を肌で感じ、また、管内の住民の皆様に暖かく迎えていただき、心の温かさを感じました。
趣味のジョギング、スキーも満喫。疲労回復には温泉ですね。

むつ警察署長

平成30年度の決意表明

昨年は、現行の統計となった昭和41年以降初めて年間の交通死亡事故ゼロの記録を達成しましたが、依然として、高齢者のかたが被害者や当事者となる事故が多いことから、今年も高齢者に係る「交通事故防止」を重点に進めていくとともに、特殊詐欺事件の増加傾向に歯止めをかけたいと思います。
引き続き事件事故のタイムリーな情報発信、警察官の姿を見せる活動を推進するほか、事件発生時には、犯人を検挙する力強い警察を確立していきたいと思います。

 

署長のひと言

11月27日、青森県信用組合むつ営業所でむつ地区金融機関防犯協議会主催の年末合同防犯訓練を実施しました。
訓練の想定は、モデルガンを所持した二人組の強盗が店舗に押し入り、行員を威嚇し、壁際に立たせ、金庫から現金を奪取して逃走するというものです。
訓練では、通報要領、犯人の追跡、犯人の着衣や人相等の確認、カラーボール投てき訓練を実施し、参加行員の防犯意識、防犯対策の万全を図りました。 

年末号同防犯訓練
     

11月27日、むつ警察友の会主催による一日警察幹部体験を実施しました。
本職から、同友の会法人会員である4金融機関の職員4人に委嘱状を交付した後、警察官の通常点検を視察し、一日警察幹部の代表として青森銀行の渡邉さんから署員へ訓示をいただき、各金融機関に赴き署員とともに特殊詐欺被害防止広報活動を実施しました。
これからもむつ警察友の会会員の皆様の意見、要望を大切にして、安全安心なまちづくりを実現していきたいと思います。

一日警察幹部体験
     

10月23日、平成30年度第2回むつ警察署協議会を開催しました。
今回は今年の業務概況の説明、警察業務に対する質疑応答を実施しました。また、下北駅前交番に移動して、交番に拾得物件を届ける際に、刃物で勤務員に襲いかかる事案を想定した不審者対応訓練を視察していただきました。
各委員からは、「全国で交番勤務員が襲撃される事件が相次いでいるが、受傷事故防止のために訓練は必要ですね。」、「緊張感のある訓練で、地域の住民として安心した。」、「交番のスペースが狭い感じがする。」等の意見が寄せられたため、今後も来訪しやすい交番であるとともに、訓練を継続して殉職、受傷事故がないようにしていきたいと考えております。

平成30年度第2回むつ警察署協議会平成30年度第2回むつ警察署協議会 不審者対応訓練
     

10月10日、交通死亡事故ゼロ2,500日記録達成(達成月日10月8日)に伴い、むつ地区交通安全協会砂子又支部に対して感謝状(むつ警察署長、むつ地区交通安全協会長連名)を贈呈しました。おめでとうございます。

砂子又支部 交通死亡事故ゼロ2,500日表彰
     

10月10日、むつ市大畑地区大畑漁港周辺において「密入国事案等警備訓練」を署員をはじめ「むつ・大畑・東通地区沿岸防犯協力会」と合同で実施しました。
訓練では、昨年11月に北海道松前小島で発生した外国船籍漁船乗組員による窃盗事件を踏まえた不審船発見通報訓練、車両検問による不審者制圧訓練、警察犬と連携した不審者捜索訓練、感染症予防対策等を実施しました。
今後も沿岸防犯協力会員と連携して、密入国事案、密漁事案を防止していきます。

密入国事案等警備訓練
     

10月9日、東通村大字白糠字赤平地区において、9月28日に同所で発生した交通死亡事故に伴い、発生時間帯に現場診断を実施しました。
東通村交通安全対策協議会会長(越善靖夫東通村長)ほか30人が現場診断に参加し、参加者から意見を伺い、地域住民、行政、警察が連携して交通事故未然防止対策を講ずることとしました。
むつ警察署管内の交通死亡事故ゼロ継続は、661日でストップしましたが、新たな気持ちで交通死亡事故抑止対策を継続していきます。
これからの季節は、薄暮時の交通事故が多発します。3つのH(早め点灯、ハイビームの有効活用、反射材の貼付)で薄暮時の交通事故を防止しましょう。

交通死亡事故現場診断
     

平成21年10月6日深夜から翌7日にかけて、むつ市仲町において発生した女性殺人事件は、発生から9年が経過しました。現在まで捜査を継続していますが、犯人は捕まっていません。
この事件を風化させないために、10月5日、市内スーパーにおいて、情報提供を求める広報活動を実施しました。どんなささいな情報でもかまいませんので、事件に関する情報がありましたら、むつ警察署までお願いします。

仲町殺人事件広報チラシ(PDF:334KB)

仲町殺人事件広報
     

秋の全国交通安全運動の実施に伴い、9月25日、むつ市役所前及び付近国道338号において、むつ市交通問題対策協議会主催の「むつ9月作戦」を実施し、関係機関約200人が参加して、登旗、看板の掲出を行うとともに、通過車両に対し交通安全を呼び掛けました。
これから日没が急激に早まります。3つのH(早め点灯、ハイビームの有効活用、反射材の貼付)で夕暮れ時、深夜の交通事故を防止しましょう。

むつ9月作戦
     

9月12日、特殊詐欺事件を未然に防止した青森綜合警備保障株式会社青森警送支社と同社の警備員2人に対して、署長感謝状を贈呈しました。
警備員が現金輸送に従事中、携帯電話を掛けながらATMを操作する女性の姿を見て、特殊詐欺の被害に遭っているかもしれないと判断し、女性に声かけして、振り込みを止めて、被害を未然に防止したものです。
同社では、業務中に携帯電話を掛けながらATMを操作する人を見かけたら、積極的に声かけするよう指導しているそうです。
最近、無人のATMに誘導して振り込ませる手口が多くなっています。ATMから現金を還付することはありません。注意しましょう。

青森綜合警備保障 特殊詐欺未然防止
     

9月6日、キノコ採りシーズンを控え、青森県山岳遭難防止対策協議会むつ支部の関係12団体47人が参加して、むつ市釜臥山スキー場で秋山遭難救助訓練を実施しました。
今年は4月に春山登山で遭難があり、1名の方が亡くなっております。自分は遭難しないと過信して、山の奥まで入り込んだり、体力的に無理をして遭難する場合が多いようです。
山に入るときは、天候、体調の確認、携帯電話や食料等の持参、危険な場所は避け、早めの下山を心掛けるとともに、万が一迷ったら歩き回らず救助を待ちましょう。

秋山遭難救助訓練
     

8月22日をもって、むつ警察署管内の交通死亡事故ゼロ624(むつ市)日を達成しました。この記録達成を記念して、むつ市役所本庁舎において記念セレモニーを開催し、次は、釜臥山の標高(約879メートル)にちなんで879日達成を目指すことを誓いました。
今後も交通安全関係団体と連携して交通事故防止に取り組んでいきます。
これからの季節は、日没が早くなるので、車両の早め点灯に御協力をお願いします。






交通死亡事故ゼロ624(むつ市)日達成交通死亡事故ゼロ624(むつ市)日達成
     

8月18日から20日まで田名部まつりが開催されます。安全安心な祭りの運営と観光客、市民の安全確保のため、山車の組頭を「安全・安心祭り運営推進者」に委嘱しました。
祭り関係者と協力しながら伝統ある田名部祭りを安全安心な祭りにしていきたいと思います。

むつ被害者支援ネットワーク会議
     

7月29日午前零時をもって、むつ警察署管内の交通死亡事故皆無記録を600日まで延ばすことができました。今後も、警察官の街頭活動や関係機関・団体と連携した交通事故抑止の広報啓発活動を活発に行い、交通死亡事故皆無記録を1日でも長く継続していきたいと思いますので、御支援、御協力をお願いします。
最近、飲酒運転が検挙されております。飲酒運転は死亡事故等重大な交通事故になる場合があります。「飲酒運転はしない!させない!」を合言葉に飲酒運転を撲滅しましょう。

むつ被害者支援ネットワーク会議
     

青森県警察では、夏の交通事故抑止「3Wave(スリーウェイブ)作戦」を実施中ですが、その気運を高めるため7月13日、むつ市役所前及び付近国道338号において、むつ市交通問題対策協議会主催の「むつサマー作戦」を実施し、登旗、看板の掲出を行うとともに、通過車両に対し交通安全を呼びかけました。
また、7月19日にはむつ地区交通安全協会、むつ地区安全運転管理事業主会、むつ地区安全運転管理者協会合同で管内飲食店を巡回して飲酒運転追放を呼びかけました。
7月20日には、東通村石持地区において東通村交通問題対策協議会主催の「サマー作戦」を実施し、交通安全を呼びかけました。







むつサマー作戦飲食店巡回サマー作戦
     

7月10日、むつ被害者支援ネットワーク会議を開催しました。会議では、殺人事件を題材に、被害者家族には事件発生後、時間の経過とともにどのような問題が生じるのか、その問題について被害者支援ネットワーク関係機関がどのような支援をできるのかについて検討しました。
今回の検討を機に各機関の被害者支援の連携を強化していきたいと思います。

むつ被害者支援ネットワーク会議
     

7月4日、むつ警察署庁舎が大規模災害等に被災し、警察署の業務に支障が生じた場合や生じるおそれが発生した場合に警察業務を継続するため、本年2月21日にむつ市と締結した「警察署使用不能時における施設使用に関する協定」に基づき、むつ市役所庁舎会議室を借用して業務移転訓練を実施しました。
訓練では、業務継続に必要な通信の確保、装備資機材の搬送、警察安全相談の対応、遺失・拾得物の受理、信号機復旧訓練等を実施しました。

業務移転訓練
     

6月28日、殉職・殉難者慰霊祭及び故佐藤警部(平成12年6月28日に詐欺事件容疑者に職務質問中刃物で刺され殉職)供養祭をむつ警察署員とむつ警察友の会会員合計35人が参列して、むつ市早掛沼公園慰霊碑前及びトントゥビレッジ供養碑前で執り行い、故人の崇高な使命感に思いをはせながら、一人一人焼香をしました。
故人の遺志を継いでむつ警察署管内の安全安心なまちづくりを実現していきます。

慰霊祭、供養祭
     

6月22日、むつ地区交通安全協会入口支部が交通死亡事故ゼロ2,500日記録達成(達成月日6月18日)、むつ地区交通安全協会大畑支部が交通死亡事故ゼロ2,000日記録達成(達成月日6月20日)に伴い、感謝状(むつ警察署長、むつ地区交通安全協会長連名)をそれぞれ贈呈しました。おめでとうございます。
これから夏の行楽期を迎え、観光客も増えてきます。車間距離を十分に取り、速度違反、信号無視、歩行者妨害等交通違反に注意して安全運転を心掛けましょう。

入口、大畑交通死亡事故ゼロ
     

6月20日、平成30年度第1回むつ警察署協議会を開催しました。今回は、野呂公安委員会委員出席のもと、業務概況の説明、駐在所配偶者との意見交換、警察業務に対する質疑応答を実施し、警察業務への理解を深めました。なお、野呂委員は、管内の交番、駐在所も視察しました。

平成30年度第1回むつ警察署協議会
     

6月6日、むつ市川内町内で平成17年6月に発生した女性(当時77歳)被害に係る殺人事件の情報提供を呼びかける広報活動を実施しました。
平成17年6月18日に捜査本部を設置し捜査を継続中ですが、いまだ犯人は検挙されていません。
事件当日不審な人物、車を見かけませんでしたか。発生から13年が経過します。市民の皆さんからの情報をお待ちしています。

川内町殺人事件広報チラシ(PDF:141KB)

川内町殺人事件広報
     

6月1日、むつ地区交通安全協会定時理事会・評議員会が開催され、本年の事業計画を決めたほか、交通死亡事故ゼロ5,000日の記録達成(達成月日5月24日)に伴い、むつ地区交通安全協会脇野沢支部に感謝状(むつ警察署長、むつ地区交通安全協会長連名)を贈呈しました。おめでとうございます。
6月はシートベルト・チャイルドシート着用強調月間です。青森県は後部座席同乗者のシートベルトの着用率が低くなっています。後部座席を含めた全ての座席におけるシートベルトとチャイルドシートの着用を徹底しましょう。命を守るベルトです。

アンナちゃん
     

5月25日、むつ地区非行防止JUMPチーム員として、管内の中学校及び高等学校の生徒代表(5校10人)に委嘱状を交付しました。青森県立田名部高等学校の代表者が「非行やいじめのない明るい学校づくりに取り組みます」と決意宣言をしました。今年はJUMPチーム員として、むつ市と東通村の合計14校156人に委嘱しました。

むつ地区非行防止JUMPチーム員委嘱状交付
     

5月15日、平成30年度青森県山岳遭難防止対策協議会むつ支部定時総会を開催しました。総会では、平成30年度事業計画、平成30年度収支計画予算等の各提出議案が承認されました。また、平成29年中の山岳遭難発生状況、今年4月にむつ市大畑町の宇曾利山湖南側の国有林で発生した遭難事案の概要の説明をしたほか、今後の遭難防止広報の継続、劣化した案内板の設置の検討、遭難発生時の迅速な捜索、救助活動について連携を強化していくことを確認しました。
これから、本格的な春山の山菜採りシーズンに入ります。山に出掛ける前に体調や天気予報の確認、携帯電話や食料等必要な装備の準備、できるだけ2人以上で出掛ける等無理な計画、危険な場所は避け遭難には十分注意しましょう。

青森県山岳遭難防止対策協議会むつ支部定時総会
     

5月9日、むつ警察署とむつ総合病院との「Ai(死亡時画像診断)に関する覚書」を締結しました。今回の覚書の締結により、これまで以上に一層緻密な死因の究明に期待ができるものと考えております。御協力ありがとうございます。

Ai(死亡自画像診断)に関する覚書締結
     

うれしいニュースが続々!

5月6日、交通死亡事故ゼロ6年の記録達成(達成月日4月24日)に伴い、青森県警察本部長から東通村交通安全対策協議会及び東通村交通安全母の会に感謝状が贈呈されました。
また、5月8日には、交通死亡事故ゼロ3,500日記録達成(達成月日5月2日)に伴い、むつ地区交通安全協会下北支部に感謝状(むつ警察署長、むつ地区交通安全協会長連名)を贈呈しました。
ほかにも、今年の東北管区内の優良地区安全運転管理者組織として、むつ地区交通安全管理者協会が東北管区警察局長、東北交通安全協会長連名の表彰受賞が決定したそうです。おめでとうございます。
管内の地域の皆様の交通安全意識の高まりが実を結んでいます。

交通死亡事故ゼロ3,500日
     

4月25日、交通死亡事故ゼロ500日記録達成(達成月日4月20日)に伴い、むつ地区交通安全協会田名部支部に対して、感謝状(むつ警察署長、むつ地区交通安全協会長連名)を贈呈しました。おめでとうございます。
田名部地区はむつ市の繁華街で昼夜を問わず交通量が多い地域ですが、この記録達成は、地域住民の交通安全指導、普及啓発活動のたまものです。
また、4月20日午前零時をもって、むつ警察署管内の交通死亡事故皆無記録500日を達成しました。これもむつ地区関係ボランティア団体と一体になり、地域住民と連携して交通安全活動を推進したたまものです。
今後も関係団体と連携して交通死亡事故皆無記録を一日でも延ばしていきたいと思います。

交通死亡事故ゼロ500日
交通死亡事故ゼロ500日
     

春の安全・安心まちづくり旬間が4月21日から4月30日まで実施されますが、この一環として、4月19日にむつ来さまい館でむつ地区防犯協会主催の「春の安全・安心まちづくり推進大会」に出席し、関係団体との連携を図り、犯罪防止のための気運を盛り上げました。活動重点は、「子供の犯罪被害の防止」、「特殊詐欺の被害防止のための広報啓発活動の強化」、「高齢者の万引きの防止」です。
同大会で、防犯指導隊中西総隊長が大会宣言を行い、むつ地区更正保護女性会からはマスコットの贈呈を受けたので、広報活動等に活用して、犯罪を抑止していきたいと思います。

春の安全・安心まちづくり推進大会
     

4月6日、春の全国交通安全運動の実施に伴い、むつ来さまい館でむつ市交通問題対策協議会主催の「交通安全宣言大会」に出席しました。
平成29年中のむつ警察署管内の交通事故死亡者数は、年間の交通死亡事故ゼロを達成しました。これは、現行の統計方法となった昭和41年以降初めてであります。地域の皆様の各種活動に改めて御礼申し上げます。
今年も、昨年と変わらぬ御支援と御協力をよろしくお願いします。4月6日現在も交通死亡事故ゼロ継続中です。
むつ警察署では、交通事故抑止のため、交通指導取締り、高齢者に対する安全指導、交通安全教育の充実、街頭活動の強化等関係団体と協力しながら、一件でも多く交通事故を減らしていきたいと思っております。

交通安全宣言大会

交通安全宣言大会
     

4月6日から4月15日までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されます。この運動の機運を高めるため、3月27日にむつ警察署長に対し、ヤマト運輸株式会社むつ支店による「交通安全決意宣言」がなされるとともに、宣言書が手渡されました。
ヤマト運輸では、三大交通事故防止(交差点、バック、自走)、TTS(一時停止、二次停止、指差喚呼)を徹底し交通事故ゼロを目指し、やさしい運転を心がけていくとのことです。
このような企業の取り組みは大変うれしいです。

ヤマト運輸交通安全決意宣言