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青森県留置施設視察委員会

青森県留置施設視察委員会は、「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」に基づき、警察署留置施設運営の透明性を確保するため、部外の第三者からなる機関として警察本部に設置されています。

委員会の権限

委員会は、警察署留置施設を視察し、運営に関して警察署長に意見を述べることができます。また、必要があるときは、被留置者との面接について警察署長に対し、協力を求めることができます。

令和2年度青森県留置施設視察委員会の意見及び留置業務管理者の講じた措置の概要

令和2年度中、青森県留置施設視察委員会は、県内8警察署留置施設の視察及び被留置者3人との面接を実施しました。留置業務管理者(警察署長)に述べた留置業務管理者の講じた措置の概要は次のとおりです。

1 浴室の安全対策について

意   見

講じた措置

 浴槽の縁が高いと浴槽の出入りが大変であり、転倒するおそれもあるため対策を講じられたい。

 指摘された5警察署のうち3警察署には踏み台を設置したところであり、残りの2警察署にも設置予定です。

2 適切な湿度管理について

意   見

講じた措置

 留置施設に設置の加湿器が小さく、適切な湿度が保たれていないため対策を講じられたい。

 留置施設の状況に応じた大型の加湿器を順次、設置予定です。

3 女性のシェーバー使用について

意   見

講じた措置

 女性被留置者から「シェーバーを使用して顔剃りしたい」との要望があり、検討されたい。

 女性収容施設に女性用電動シェーバーを購入配分したところであり、要望に応じて使用できる旨を周知しております。

4 女性被留置者への配慮について

意   見

講じた措置

 女性被留置者から「ブラジャーに代わる胸が目立たないものを着用したい」との要望があり、検討されたい。

 生地が厚い黒色のTシャツを購入配分したところであり、要望に応じて着用できる旨を周知しております。