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青森県警察嘱託警察犬について

青森県警察嘱託警察犬について

       
  はなのそうさかんぼしゅう
   けいさつけんのえ  
 
● 警察犬とは   
  
 

 捜査をはじめ各種警察活動に適するよう訓練育成した犬のことを警察犬と呼んでいます。警察犬の嗅覚は人間の3000倍から1億倍もあるといわれており、その嗅覚力を生かして昼夜を問わず活躍しています。

      
● 警察犬に適している犬種  

 

 エアデールテリア、ボクサー、コリー、ドーベルマン、ゴールデンリトリーバー、ラブラドールリトリーバー、ジャーマンシェパードの7種類の犬種が警察犬として登録されています。
 青森県警察では上記の犬種の他にシーズーなどの小型犬も嘱託警察犬として活躍しています。


   あしあとをたどるけいさつけん  においをかぎわけるけいさつけん  

● 嘱託警察犬とは  

 

 警察犬には警察が直接管理運用する直轄警察犬と、民間の方が飼育・訓練した嘱託警察犬があります。青森県警察では審査会で合格した警察犬を嘱託警察犬として期間を定めて嘱託しています。


● 嘱託警察犬指導手、嘱託警察犬が減少しています

 

 青森県警察では平成19年には、27人の警察犬指導手、55頭の警察犬を嘱託していましたが、10年後の平成29年は警察犬指導手は19人、警察犬は43頭となっており、警察犬指導手、警察犬ともに減少しています。その一方で、青森県内における警察犬の出動件数は増加しており、新たな警察犬指導手、警察犬が必要とされています。


● 嘱託警察犬指導手、嘱託警察犬になるために 

 

 警察犬嘱託審査会に出場し、合格する必要があります。青森県警察では毎年6月中旬に審査会を開催し、審査に合格した警察犬を嘱託警察犬として委嘱しています。
 平成30年度は51頭の警察犬を嘱託しました。
 嘱託期間は、平成30年7月1日から平成31年6月30日までの1年間です。


● 警察犬嘱託審査会に出場するには 

 

 条件を満たした警察犬、指導手が出場できます。


犬の審査条件
(①~④全ての条件を満たした警察犬)
 指導手の審査条件
(①・②のいずれかにあてはまる方)


①青森県内に住む人が所有する犬

②日本警察犬協会または日本シェパード犬協会の基本訓練に合格した犬

③伝染病にかかっていない犬

④犬鑑札登録を有し、かつ伝染病の予防接種を受けた犬

※青森県警察では犬種は問いません。


①青森県内に住んでいるかた

②青森県内の警察犬訓練所に所属するかた

   けいさつけんとしどうしゅのえ
 
 審査科目
(①~④いずれか1つでも参加可)

①足跡追及
そくせきついきゅう

あしあとの臭いを追って、犯人の逃走方向と犯人が落とした物を発見します。

そくせきついきゅうしているけいさつけん

②臭気選別
しゅうきせんべつ

台の上から犯人の臭いと同じ臭いのついた布を持って来ます。

しゅうきせんべつしているけいさつけん

③服従・警戒
ふくじゅう・けいかい

指導手の命令によって凶器を持って隠れた犯人をみつけ、逃走されないように威嚇します。

ふくじゅうけいかいしているけいさつけん

④捜索
そうさく

空中にただよう臭いを追って、行方不明者を発見します。

そうさくしているけいさつけん
            
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         お問合わせ先  
             青森県警察本部刑事部鑑識課  
      電話 017ー723ー4211