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制限外積載・設備外積載・荷台乗車許可

制限外積載・設備外積載・荷台乗車許可

■制限外積載・設備外積載・荷台乗車許可

道路交通法では、定められた乗車定員や大きさ等の制限を超えた車両を運転するためには、警察署長の許可が必要となります。



■許可の対象

●制限外積載
積載物を積載した状態の車両の大きさが次に掲げる長さ、幅又は高さを超える場合。
長さ…自動車の長さにその長さの10分の1を加えた長さ。ただし、許可の範囲は自動車の長さにその長さの10分の5を加えた長さに限ります。
幅…自動車の幅。ただし、許可の範囲は自動車の幅に1メートルを加えた幅以内で、3.5メートルを超えないものに限ります。
高さ…3.8メートル。ただし、指定道路については4.1メートルを超えないものに限ります。
※ 道路管理者からの特殊車両通行許可が必要な場合があります。
※ 上記の説明は一般的な許可の範囲となります。車種により異なりますのでお問い合わせください。


●設備外積載
次に掲げる場合で、やむを得ないと認める場合。
1 当該車両の構造から見て、危険がないと明らかに認められるものであること。
2 適切な積載方法をしていること。
3 積載貨物の転落防止その他の危険防止措置が十分講じられていること。
4 積載の制限を超えないものであること。


●荷台乗車
次に掲げる場合で他に輸送の方法がなく、やむを得ないと認められる場合。
1 傷病者を救護するとき。
2 災害の際に、被災者救護、被害の拡大防止及び復旧等のため必要な人員を輸送するとき。
3 選挙運動のため公職選挙法に定める範囲内の人員が乗車するとき。
4 警察署長が特にやむを得ないと認めるとき。



■申請方法

●申請先…出発地を管轄する警察署

●必要な書類(2~6については例示となります。)
1 制限外積載・設備外積載・荷台乗車許可申請書 2通
2 運転経路図
3 積載物を積載した車両の全体図(寸法が入ったもの)
4 自動車検査証の写し
5 安全対策の書面(車列、交通誘導等)
6 運行計画書
※ 長距離、県外に亘る運転経路については、許可まで数週間かかる場合があります。