3月10日(火曜日)掲載■SNS型ロマンス詐欺警戒警報(八戸署)2月上旬、青森県内に居住する女性(50歳代)は、スマートフォンでFacebookを利用していたところ、「望月弘一」と名乗る男性からダイレクトメッセージが届き、メッセージのやり取りをするようになりました。メッセージでやり取りをするうちに、望月に好意を抱くようになり、望月からメッセージで「今後一緒に暮らすための資金を貯めるために、投資を始めないか」「専用のサイトがあり、カスタマーサポートの言ったとおりにやればいい」などと言われ、実在する金融会社と同名の投資サイトを教えられました。女性が、同サイト上で、カスタマーサポート担当者とメッセージのやり取りを始めたところ、2月21日、サイト上のメッセージで「投資資金として現金5万円を振り込んでください」と言われたため、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金5万円を振り込みました。すると、投資アプリ上に5万円が反映されて利益が発生したことが表示され、利益として6万円が女性の口座に振り込まれました。その後も、カスタマーサポート担当者から、投資金額を指定され、2月22日及び2月23日の2回にわたり、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金合計70万円を振り込みました。しかし、利益を引き出そうとしたところ、利益を出金するためには追加で費用がかかると言われ、県内金融機関窓口で費用を振り込もうとしたところ、詐欺だと指摘され、被害に気付き、現金合計75万円をだまし取られたものです。■窃盗事件被疑者の逮捕(十和田署)3月9日午後0時39分、三沢市の男(飲食店経営・40歳)を逮捕しました。男は、3月9日午後0時30分頃、十和田市内のスーパーマーケットにおいて、えび2パック(販売価格合計約1,300円)を窃取したものです。■詐欺事件被疑者の逮捕(五所川原署)3月9日午後6時36分、五所川原市の男(無職・65歳(当時64歳))を逮捕しました。男は、借用名目で現金をだまし取ろうと考え、真実は、不動産の売却代金が支払われる予定はなく、受領した現金を返済する意思も能力もないのに、令和7年1月15日、五所川原市内に居住する男性方敷地内において、同男性に対し、「父親の老人ホームの料金が未払いで施設から追い出されそうだ」「60万円貸してくれれば、100万円にして返す」「土地と建物を売ることが決まっており、売ったお金で10日後に返す」旨のうそを言い、同男性から現金60万円をだまし取ったものです。■窃盗事件被疑者の逮捕(八戸署)3月9日午後7時27分、八戸市の男(警備員・35歳)を逮捕しました。男は、3月8日午前3時10分頃、八戸市内の会社において、同会社管理の現金3,000円を窃取したものです。■倉庫火災の発生(弘前署)3月9日午後9時50分頃、板柳町内に居住する男性方において、同男性所有の木造モルタル平屋建て倉庫約75平方メートルが全焼したものです。本火災によるケガ人はいません。3月9日(月曜日)掲載■特殊詐欺警戒警報(八戸署)令和7年3月1日、青森県内に居住する女性(60歳代)が自宅でパソコンを使っていたところ、突然、パソコンに警告画面が表示されました。 画面上には、マイクロソフト社サポートセンターの「010」から始まる電話番号が表示されていました。女性がスマートフォンを使い、同電話番号に電話したところ、マイクロソフト社の社員と名乗る片言の日本語を話す女が応対し「パソコンがウイルスに感染しています」「解除するためにはセキュリティソフトを入れる必要があり、費用がかかります」「3万円分のアップルギフトカードを買って、コードを教えてください」と言われました。そのため、女性は、県内のコンビニエンスストアで、3万円分のアップルギフトカードを購入し、電話で同カードの利用権コードを教えました。すると、女から「コードが間違っており無効です」「もう一度3万円分のアップルギフトカードを買ってきてください」と言われたため、県内のコンビニエンスストアで、3万円分のアップルギフトカードを購入し、電話で同カードの利用権コードを教えました。しかし、マイクロソフト社の女から、更に追加のギフトカードを購入するように要求されたことから、おかしいと思い、被害に気付き、6万円分の電子マネー利用権をだまし取られたものです。■SNS型投資詐欺警戒警報(青森署)令和7年10月中旬頃、青森県内に居住する女性(60歳代)は、Instagramを介して、自称日本人の女と知り合い、LINEアカウント「Sakura」を友だち登録し、メッセージをやり取りするようになりました。その後、女からLINEメッセージで、「暗号資産の投資で稼いでいる」「投資した金額の5%から20%の利益が受け取れる」「指定のアドレスに暗号資産を送信するだけでいい」などと言われ、暗号資産投資を勧められたことから、女性は利益を得るため、女の指示に従い、投資サイト「hextradogdt.com」や「ex.keyban.cc」に会員登録し、令和7年11月13日から令和8年2月20日までの間、21回にわたり、暗号資産取引所「Coincheck」で合計1億4,192万円相当の暗号資産イーサリアムを購入し、その都度、自宅から指定アドレスに送信しました。すると、サイト上では約7億円の利益が発生したため、サイト上で出金申請をしたところ、サイト管理者からサイト内のメッセージ機能で3,500万円を支払うよう要求されたことから、不審に思い、知人に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気付き、合計1億4,192万円相当の暗号資産イーサリアムをだまし取られたものです。■特殊詐欺警戒警報(八戸署)1月22日、青森県内に居住する男性(50歳代)のスマートフォンに「070」から始まる電話番号から電話があり、青森県警の警察官を名乗る男から「あなたが犯罪に巻き込まれているようだ」「担当の徳島県警に電話を代わる」と言われました。その後、電話を代わった徳島県警の「本田信二」と名乗る男や、検事の「渡辺理」と名乗る男から、LINEアカウント「令和6年1125」「本田信二」「渡辺理」を登録するよう指示されました。すると、LINEのビデオ通話で、本田から警察手帳を見せられた上、本田らからビデオ通話やメッセージで「あなたの口座に犯罪資金が振り込まれている」「身の潔白を証明したいのであれば、こちらで資金調査をする」「指定する口座に今持っている資産を振り込んでもらう」「お金は調査が終わり次第全額返金する」などと言われたことから、同日、3回にわたり、県内金融機関のATMから、大手金融機関の個人名義口座に現金合計150万円を振り込んだほか、1月23日から2月10日までの間、20回にわたり、暗号資産取引所「バイナンス」で合計2,902万3,785円相当の暗号資産トロンを購入し、その都度、指定されたアドレスに送信しました。しかし、2月19日頃から本田らと連絡が取れなくなったことから、不安になりネット検索したところ、同様の詐欺被害が発生していることを知り、詐欺の被害に気付き、現金合計150万円及び合計2,902万3,785円相当の暗号資産トロンをだまし取られたものです。■不同意性交等事件被疑者の逮捕(八戸署)3月6日午後11時58分、本籍八戸市、住居不定の男(自称農業手伝い・26歳)を逮捕しました。男は、2月28日午前10時30分頃から同日午前11時頃までの間、青森県内のホテルにおいて、青森県内に居住する女子児童に対してわいせつな行為をしたものです。■金融商品取引法違反事件被疑者の逮捕(七戸署・十和田署・生活保安課・サイバー犯罪対策課)3月8日午前9時31分、東京都足立区の女(会社役員・67歳(当時65歳))を、3月8日午前9時26分、千葉県柏市の男(コンサルタント業・61歳(当時59歳))を、3月8日午後7時8分、青森県七戸町の女(理容師・79歳(当時77歳))をそれぞれ逮捕しました。女と男らは、共謀の上、令和6年8月18日頃から同年10月21日頃までの間、十和田市内のコミュニティーセンターにおいて、4回にわたり、青森県内に居住する男性A(80歳代)及び女性B(70歳代)に対して、同東京都の女が役員を務める会社が考案する異性紹介事業に出資すれば、出資した金銭を充てて行う事業から生じる収益の配当を受けることができる権利の取得の申し込みを勧誘し、もって無登録で第二種金融商品取引業を行ったものです。さらに、同東京都の女・同千葉県の男は、共謀の上、令和6年10月20日頃、弘前市内のコミュニティーセンターにおいて、青森県内に居住する女性C(70歳代)及び男性D(80歳代)に対して、同異性紹介事業に出資すれば、出資した金銭を充てて行う事業から生じる収益の配当を受けることができる権利の取得の申込みを勧誘し、もって無登録で第二種金融商品取引業を行ったものです。
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