県内の警察署などで、取扱した、主な、事件事故を、日にちごとに、メモ的に掲載しています、土曜日、日曜日、祝日は原則として、お休みさせていただきます

1月21日(水曜日)掲載

■特殊詐欺警戒警報(十和田署)

令和5年3月中旬頃、青森県内に居住する男性(70歳代)のスマートフォンに、クリプトワークスの目黒と名乗る男から電話があり、「銀行に預けているよりも、暗号資産の方が安全でもうかります」などと言われ、暗号資産購入を勧められました。そのため、男性は、目黒の指示に従い、画面共有アプリを利用して、大手金融機関に口座開設するとともに、暗号資産取引所bitFlyerと海外の暗号資産取引所と称するBitbaaziに会員登録を行った上、開設口座とbitFlyerを紐づけしました。同年3月23日、目黒の指示に従い、自宅からネットバンキングを利用し、開設口座に現金50万円を振り込んだ後、bitFlyerでイーサリアムを購入し、指定アドレスに送信したところ、目黒から電話で、15万円の利益が出たと言われました。その後、今度は、小栗と名乗る男から電話があり、「Medifactという暗号資産が1年以内に10倍になります」などと言われたことから、男性は、同年3月30日から同年4月24日までの間、4回にわたり、自宅からネットバンキングを利用し、開設口座に現金合計1,200万円を振り込んだ後、bitFlyerでイーサリアムを購入し、指定アドレスに送信しました。送信後、小栗の指示に従い、BitbaaziでMedifactを購入したが、Medifactは価値が急落したため、民間の調査会社に調査を依頼したところ、令和7年10月頃になって、調査結果の報告があり、詐欺を指摘されたことから、被害に気付き、現金合計1,250万円をだまし取られたものです。

■特殊詐欺警戒警報(野辺地署)

令和7年11月21日、青森県内に居住する女性(50歳代)がスマートフォンでゲーム中、表示された副業広告をクリックしたところ、LINEアカウント「ハッピーライフ」が友だち登録されました。すると、同アカウントからLINEメッセージで、「紹介した相手の話を聞いてあげることで、報酬を得られる」という副業と、以降の連絡先として、別のLINEアカウントを紹介されました。その後、紹介されたアカウントを使用する福専事務局の岡田と名乗る者から、相談者とやり取りするサイトを紹介され、サイト内のメッセージ機能を利用して、「MAKOTO」という男性とやり取りをすることになりました。しばらくすると、岡田からLINEメッセージで、「「MAKOTO」があなたを気に入ったので、報酬を支払う」「報酬を受け取るためには、登録料を支払う必要がある」と言われたことから、女性は、岡田の指示に従い、11月23日、県内のコンビニエンスストアで、1万円分のアップルギフトカードを購入し、購入店舗の駐車場から、その利用権コードをLINEで送信しました。ところが、同じアカウントを使用する福専事務局の山崎と名乗る者からLINEメッセージで、「認証コードが間違っている」「追加で手続費用が必要だ」などと言われ、次々に金銭を要求されたことから、女性は、その都度、山崎の指示に従い、11月23日から12月4日の間、8回にわたり、県内のコンビニエンスストアで、合計39万円分のアップルギフトカードを購入し、購入店舗の駐車場から、その利用権コードをLINEで送信しました。その後も金銭を要求されたものの、女性が断っていたところ、相手と連絡が取れなくなったことから、不審に思って警察に相談し、詐欺の被害に気付き、合計40万円分の電子マネー利用権をだまし取られたものです。

■不同意わいせつ事件被疑者の逮捕(十和田署)

1月20日午前10時27分、十和田市の男(削蹄師・26歳)を逮捕しました。男は、令和7年12月18日午後1時30分頃から同日午後2時30分頃までの間、県南地方の教育施設内において、青森県内に居住する女性の同意を得ることなくわいせつな行為をしたものです。

■特殊詐欺警戒警報(むつ署)

令和7年12月20日、青森県内に居住する男性(40歳代)のスマートフォンに、警視庁刑事部捜査二課のキムラタモツを名乗る男から電話があり「あなた名義の口座が詐欺グループに使われている」「詐欺事件の共犯者の疑いがあるので、徳島県警察に出頭すること」などと言われ、男性が徳島県には行けないと答えたところ、電話を代わった徳島県警察のホンダと名乗る男の指示で、LINEアカウント「令和「わ」1125」を友だち登録し、LINEのビデオ通話で取り調べを受けることとなりました。すると、LINEのビデオ通話がかかってきて、ホンダを名乗るYシャツ姿の男から、警察手帳を見せられた上、「在宅捜査をするので、毎日電話をかけること」などと言われました。その後、LINEのグループビデオ通話で、検事のワタナベを名乗るYシャツ姿の男も参加し、ワタナベから逮捕状を見せられ、「捜査に協力しなければ逮捕する」「紙幣番号を調べるので、現金を振り込むこと」「TXIDを調べるので、指定したアドレスに暗号資産を送信すること」などと言われ、次々に金銭を要求されたことから、男性はホンダらの指示に従い、12月21日及び12月22日の2回にわたり、県内金融機関のATMから、指定されたネット銀行の個人名義口座に、現金合計190万円を振り込んだほか、暗号資産取引所「バイナンス」で暗号資産トロンを購入し、12月23日から12月26日の間、4回にわたり、合計425万2,959円相当のトロンを、指定されたアドレスに送信しました。しかし、12月27日を最後に相手と連絡が取れなくなったため、不審に思って警察に相談し、被害に気付き、現金合計190万円、合計425万2,959円相当の暗号資産トロンをだまし取られたものです。

1月20日(火曜日)掲載

■特殊詐欺事件被疑者の逮捕(八戸署・捜査第二課)

1月19日午前10時10分、国籍等台湾の男(無職・25歳)を逮捕しました。男は、氏名不詳者らと共謀の上、警察官等になりすまし、現金をだまし取ろうと考えて、令和7年9月下旬頃から令和7年10月7日までの間、警察官等になりすました氏名不詳者が、青森県内に居住する女性に電話をかけ、同女性に犯罪の嫌疑があり、嫌疑を晴らすためには預金を確認する必要があるので、預貯金を払い戻して現金を準備し、同女性方敷地内に置いてほしいとうそを言って、令和7年10月7日、同女性方敷地内において、同女性に現金500万円入りの紙袋を置かせた上、同男が同紙袋を回収して受け取り、だまし取ったものです

■傷害事件被疑者の逮捕(八戸署・捜査第二課・生活保安課・サイバー犯罪対策課・機動捜査隊・むつ署・三沢署・十和田署)

1月15日午前9時54分、本籍青森県八戸市、住居不定の男(無職・54歳)、同日午前10時18分、八戸市の男(無職・45歳)、同日午前10時35分、八戸市の男(無職・46歳)をそれぞれ逮捕しました。男らは、共謀の上、令和7年12月3日午前0時23分頃、八戸市内のコンビニエンスストア前歩道上において、青森県内居住の男性の左足を持ち、引きずるなどの暴行を加え、同男性におよそ7日間の安静加療を要する右胸部打撲、左肩挫創、背部挫創及び下顎挫創の傷害を負わせたものです。
    

バリアフリー、トップへ、


青森県警察、トップへ、