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署長の部屋

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板柳警察署長

■プロフィール

平成29年3月24日付けで板柳警察署長に着任した奈良岡淳志(ならおかあつし)です。どうぞよろしくお願いいたします。
弘前市出身の59歳です。
趣味は映画・DVD鑑賞、読書(時代ものや推理もの)などですが、最近写真を始めましたので、風光明媚な板柳町の四季をカメラに収めるのを楽しみにしています。 


■決意表明

安全と安心を実感できる板柳町の実現に向けて、署員一同、一生懸命に取り組んでまいります。そのためにも、常に地域住民の声に耳を傾け、地域住民の立場に立った職務執行に努めてまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。


■リンゴの里通信 12月

町内のリンゴ園で、今秋の収穫作業もようやく終わったかと思いきや、早いもので今年もまた「一年納めの月=師走」がやって来ました。今年の3月末に板柳署に着任して、このコーナーに“決意表明”を掲載させていただいたのが、つい昨日のことのように思われます。
こうしたなかで、12月11日から20日までの10日間「冬の交通安全県民運動」が展開されます。期間中は“子供と高齢者の交通事故防止” “飲酒運転の根絶”そして“冬道の安全運転の推進”などを重点に、関係機関と連携して交通事故防止に向けた活動に取り組んでまいりますので、町民の皆様一人一人の御協力を、どうかよろしくお願いいたします。
さて、板柳町ふるさとセンターにある「モニュメント広場」では、先月の末から“リンゴの里イルミネーション2017”が開催されています。約36,500個の電球で飾られた木々やモニュメントが、冬の夜空と広場を彩り、とても幻想的な雰囲気を醸し出しています。イルミネーションは夜9時まで点灯されており、来年の1月10日に終了の予定です。クリスマスや年末年始に、是非ご家族連れやカップルで、カメラ片手に出かけてみてはいかがでしょうか。ただし、電飾ならぬ“反射材”を付けた外とうや上着を着ていくことも、どうかお忘れなく!
イルミネーション


■リンゴの里通信 11月

霜月に入って日ごとに秋も深まり、そろそろ雪の便りも間近かと思われるような今日この頃です。板柳町内のリンゴ園でも、今秋のリンゴの収穫は、一部の“ふじ”を残してほぼ終わったようですが、リンゴ農家のみなさんや関係者の努力によって、町内での“リンゴの盗難被害”がこれまで一件も発生していないということが、何よりも一番の収穫ではないかと思います。
さて、11月は「いきいきシルバー交通安全強調月間」となっています。これからの時期、特に夕暮れ時や夜間の時間帯に、高齢者が関係する交通事故が発生することが懸念されます。板柳署では“高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止”に向けて、関係者の皆さんと連携して各種活動への取組みを強化してまいります。高齢のかたはもちろん、そうでないかたも「夜間に歩行する際の明るい服装と反射材の着用」と「夜間に車を運転する際の早め点灯とハイビーム使用の励行」に心がけて、交通事故に遭わないように、そして交通事故を起こさないように、十分注意していただきたいと思います。そして、車を運転するかたは「スタッドレスタイヤ等への早めの交換」にも配意して、間近な津軽の冬道に備えてください。
板柳警察署マスコットキャラクター「いたりん」


■リンゴの里通信 10月

10月6日、町内にあるリンゴ市場施設において「リンゴ盗難防止・軽トラック交通事故防止合同総決起大会」が開催されました。町長をはじめ、町内の防犯関係団体及び交通安全関係団体の皆さんが多数出席し、“リンゴ盗難防止のためのパトロール強化”と“リンゴ搬送時等の交通事故防止”に向けて、決意を新たにしました。 いつも思うことですが、関係者の皆さんが“安全で安心な街づくり”にかける一生懸命な姿勢には、本当に頭の下がる思いです。板柳署としても、リンゴ農家の皆さんが手塩にかけたリンゴが盗難被害に遭わないように、そしてまた、農作業中の交通事故が発生しないように、関係者の皆さんと連携して、各種の取り組みを強化してまいります。
こうしたなか、板柳署の若手警察官たちが、署のマスコット・キャラクター「いたりん」を制作してくれました。“日本一のリンゴの里を護るガーディアン(守護者)”として、まずは農家のかたにリンゴの盗難防止を呼びかける“リンゴ・パトロールカード”でデビューしました。これからも、様々な場面で町民の皆さんにお目見えすることになると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
板柳警察署マスコットキャラクター「いたりん」


■リンゴの里通信 9月

9月も中旬となり、署長室の窓から見える近くのリンゴ園では、大きく育ったリンゴの実が赤く色づく季節を迎えています。窓を開けていると、初秋の爽やかな風に乗って、リンゴの甘酸っぱい香りまでが流れ込んでくるような、そんな気がします。
そして、5月に紹介した街の遊歩道“アップル・モール”でも、歩道沿いのイタヤカエデや八重桜などの葉が色づき始めて、にわかに秋の装いを見せてくれています。
こうしたなかで、「秋の全国交通安全運動」が9月21日から10日間にわたって実施されます。板柳署では、関係機関と連携して各種交通安全活動に取り組むとともに、交通事故防止のための指導取締りも強化して、交通死亡事故のない街づくりに努めてまいります。
“秋の日はつるべ落とし”と言われるように、日に日に日暮れの時刻も早くなり、薄暮時間帯での交通事故の発生が懸念される時期となります。ドライバーの皆さんは車両の“早め点灯”に心がけ、歩行者のかたは明るい服装と“反射材”の効果的な着用に配意して、交通事故に遭わないように気を付けていただきたいと思います。
りんごの写真


■リンゴの里通信 8月

8月11日の「いたやなぎ花火大会」をフィナーレに、「りんご灯まつり」に始まった今年の板柳の夏祭りも終わりました。夏祭り期間中は、署員も連日雑踏警備や交通規制に従事して雑踏事故防止及び交通事故防止に努めましたが、関係者の皆さんの努力と町民の皆さんの協力のおかげで、大きな事故等もなく、ホッとしています。
なお、「りんご灯まつり」のねぷた合同運行では、予告したとおり(?)、町内のねぷた愛好会の皆さんが制作した“サギかもくんねぷた”も登場して、小さな子供たちに大人気でした。この人気にあやかって、町民の皆さんの特殊詐欺被害防止に向けた意識が更に高まり、新たな被害が発生することのないよう願ってやみません。
例年、夏祭りが終わると、涼しい風が吹き始めて一抹の寂しさを感じますが、町内のリンゴ園では、収穫の秋に向けた作業が本格化する多忙な季節を迎えます。特にリンゴ農家の皆さんは、自宅を留守にする際の玄関などの施錠と、リンゴ園に停めた車のロックは確実に実施して、盗難被害に遭うことのないよう、十分に注意していただきたいと思います。
サギかもくんねぷたの写真


■リンゴの里通信 7月

今年は“空梅雨”なのか、7月に入り、夏日や真夏日など暑い日が続いています。町内のリンゴ園では、夏の太陽のもと、リンゴの実もスクスクと育っており、関係者の話によると、今年のリンゴの生育は順調で実りの秋が楽しみだ、ということです。今後も天候に恵まれて、出来秋を迎えることができるように願ってやみません。
先日、板柳町内の「ねぷた愛好会」の有志のかたが、青森県警察の振り込め詐欺被害防止キャラクター“サギかもくん”のミニねぷたを制作して、警察署と町内の各金融機関に贈呈してくださいました。「町民のかたが特殊詐欺の被害に遭わないように役立ててください」とのメッセージをいただいていますので、それぞれの窓口などに飾って、特殊詐欺被害の防止を呼びかけていきたいと思います。
さて、今年も7月21日から31日までの11日間、「夏の交通安全県民運動」が実施されます。“交通死亡事故のないまちづくり”を目指して、町民の皆様の協力を得ながら、各種交通事故防止活動を推進してまいりますので、交通事故に遭わない「楽しい夏」を過ごしていただきたいと思います。
ここ板柳町では、8月9日、10日の2日間「りんご灯まつり」が開催され、ねぷたの合同運行も行われます。“サギかもくん”も登場するかも知れません(?)ので、町外のかたも夕涼みがてら、どうぞ見物においでください。

 


■リンゴの里通信 6月

板柳警察署の署長室の窓からは、庁舎の南側に広がる“リンゴ園”が、すぐ間近に見渡せます。県内の警察署で“リンゴ園”に隣接しているのは、ここ板柳警察署だけではないかと思います。6月に入って、可憐に咲き誇っていた白い花々は小さな果実に姿を変え、青々と繁った若葉に護られて、すくすくと育っています。
5月末から6月中旬にかけて、板柳町内の小・中・高校、合わせて6校で結成されている「少年(リトル)JUMPチーム」の児童・生徒のみなさんに、今年の委嘱状を交付させてもらいました。来年の3月末まで、それぞれの学校や地域において、少年非行防止やいじめの根絶のための様々な活動に取り組んでもらうことになります。
各学校で行われた委嘱状の交付式では、子供たちの澄んだ瞳と礼儀正しく凜々しい姿に接して、板柳町の宝物である子供たちを、交通事故や犯罪、非行やいじめから何としても守っていかなければならない、という気持ちを新たにしました。
署員ひとりひとりが、“リンゴの里のガーディアン(守護者)”として、小さなリンゴの果実をしっかりと見守って育てていく、優しく強い若葉のような存在でなければならないと思っています。


■リンゴの里通信 5月

3月末に着任し、早いものでひと月以上がたちました。板柳では桜の季節も過ぎ、今や“リンゴの花”が真っ盛り。警察署近くのリンゴ園でも、可憐な白い花が咲き誇っています。
“日本一のリンゴの里”を目指している板柳町には、リンゴに因んだ施設がいろいろありますが、なかでもお勧めは「アップル・モール」と名付けられた歩行者専用の遊歩道。警察署のすぐ南側からスタートして町の中心部を巡る約2キロメートルの遊歩道は、リンゴをはじめ様々な花木の並木や、小川が流れる水辺に囲まれており、朝夕の散歩やジョギングにはもってこいの癒やしの場所です。
散歩中、特に感心したのが、歩道の上や脇を流れる小川にゴミ一つ落ちていないということ。行政の努力もあるのでしょうが、町民の皆さんの、自分たちの遊歩道を大切にしようという心持ち、郷土愛がひしひしと感じられました。
散策の道すがら、こうした郷土愛に応えるためにも、「町民の皆さんが安全と安心を実感できる町にしよう」という決意を新たにしたところです。これからも、町民の皆さんの声に真摯(しんし)に耳を傾けながら、“交通死亡事故と身近な犯罪の抑止”に向けて、署員一同努力してまいります。「アップル・モール」の散歩には、木々の若葉が芽吹いて、爽やかな風が吹き抜けるこれからの季節もお勧めです。是非一度、散策においでください。