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「子ども・女性110番の家・車」の活動

「子ども・女性110番の家・車」の活動

「子どもや女性を守る110番の家・車」とは、子供や女性が「声かけ」「つきまとい」「誘拐」「痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったと助けを求めてきたとき、その子供や女性を保護するとともに、警察、学校、家庭などへ連絡するなどして、地域ぐるみで子供や女性の安全を守っていくボランティア活動です。



    

活動の内容 

■助けを求めてきた子供や女性の保護

「不審者からの声かけ」「痴漢」「つきまとい行為」などの被害を受け、身の危険を感じて子供や女性が救助を求めてきた時には落ち着かせ、優しく保護してください。



■110番への通報

あせらず落ち着いて110番通報してください。
警察官に「子どもや女性を守る110番の家・車」であることを伝え、あなたの住所、名前、電話番号、子供や女性から聞き取った内容を話してください。
場合によっては子供や女性に電話を代わってもらい、警察官が直接話を聞くこともあります。



■子供や女性が被害に遭いそうな危険な箇所等を発見した場合の連絡

「公園に卑わいな落書きがあった」「不審な人物を見かけた」「中学生のたまり場になっている」など、地域の安全に関する情報を警察に提供してください。
その情報が、子供や女性を守ります。



活動上の留意事項 

■子供や女性のプライバシーを尊重し、秘密を守る

 子供や女性のプライバシーを尊重し、秘密を守りましょう。
 駆け込んできた子供や女性がたとえ顔見知りであっても、その内容を安易に近所の人に話すことのないよう、注意してください。
 子供や女性の心情を考え、優しく接しましょう。



■活動を学校や警察に事前連絡する

「子どもや女性を守る110番の家・車」の活動を始めるにあたり、事前に周辺の学校や最寄りの警察署に連絡をお願いします。




平素の心構え 

■大切なコミュニケーション

平素から、子供をはじめとする地域住民と顔を合わせ、声をかけることでコミュニケーションを広げ、「子どもや女性を守る110番の家・車」であることをPRしましょう。



■いつでも対応できるように

みなさんのもとに子供や女性がいつ駆け込んでくるかわかりません。
いざというとき、誰でも対応できるよう、家族のかた、従業員のかたにも、対応の仕方を知らせておきましょう。



■防犯ブザーなどの音が聞こえたら

防犯ブザーなどの音が聞こえた場合、子供や女性が助けを求めている可能性があります。
周囲で子供たちが助けを求めていないか確認しましょう。



■見守り活動への参加を

子供が被害に遭うことの多い学校の登下校時間帯、特に下校時間帯には、積極的に自宅や店の前に出て、見守り活動への参加をお願いします。



■ステッカーは目立つ場所に

「子どもや女性を守る110番の家・車」のステッカーは、子供が見やすい場所に貼ってください。



■駆け込みやすい環境を

子供や女性が安心して駆け込めるように、出入口付近の整理整頓をお願いします。



■警察からの情報には敏感に!

青森県警察メールマガジン「青い森のセーフティネット」や最寄りの警察署、交番、駐在所などが発信する防犯情報を参考にして、地域の犯罪発生状況を知っておきましょう。




子供や女性が助けを求めてきたら 

■まずは自分が落ち着く

話を聞く側があわてたり、興奮したりしないよう、まずは自分が落ち着いて子供や女性の話を聞いてあげましょう。



■子供や女性を落ち着かせる

「もう大丈夫。」などとやさしく声をかけて、子供や女性を落ち着かせて、ケガをしていないか確認してください。



■聞き取りメモを利用して話を聞く

聞き取りメモを利用して話を聞きましょう。
話を聞くときは、なるべく静かな場所でイスに座らせるなどして、目線を合わせて対応しましょう。



PDF

聞き取りメモ(PDF:397KB)




■110番通報する

「子どもや女性を守る110番の家・車」であることを伝え、用件を簡単に話してから、係員の指示に従って答えてください。



■警察が到着するまで待つ

110番通報により、できるだけ早く近くのパトカーや警察官が駆けつけますので、安全な場所で子供や女性を待たせてください。
警察官が到着しましたら、事情を説明してください。




「子ども・女性110番の家」のプレート案

「子どもや女性を守る110番の家・車」の活動をするうえで、自宅や事務所等の建物が「子どもや女性を守る110番の家」であることが分かるよう、プレートやステッカーなどを掲示する必要があります。
プレートやステッカーは自主制作となりますので、下記のプレート案を参考にしてください。
プレートやステッカーに青森県警察シンボルマスコット「アピーくん」「レピーちゃん」を使用したいかたは、生活安全企画課までお問い合わせください。



 

「子ども・女性110番の家」プレート案(JPG:536KB)