トップ > 生活安全部 > 地域課 > 警察航空隊

警察航空隊

警察航空隊

航空隊の任務

 航空隊は、航空機を運用することにより、航空機警ら、遭難者の捜索救助活動及び各種警察業務の支援を行うことをその任務としています。



県警ヘリはくちょうの画像  救助活動の様子


飛行概要

発足以来、無事故で飛行を継続し、逃走犯人の追跡、ヘリコプターテレビシステムを使用した災害や事件、事故現場からの映像伝送、人命救助等の活動を行っています。
  
    平成29年1月1日現在の飛行実績  
        総飛行回数          6,069回
        総飛行時間      9,995時間10分
        救難救助飛行回数       1,148回
        救難救助飛行時間   1,837時間55分
        救助人数            294人



性能等

現在、県警で運用しているヘリコプターは、平成17年3月に小型から中型に更新されたものです。
機種は、米国ベル社製ベル412EP型で、乗員を含め15人乗りとなっております。
最高速度は、時速259キロメートルで、県内の遠いところでも概ね25分以内に到達することができます。
主要装備品として、76メートルのワイヤーで272キロまでつり上げることのできるホイスト救助装置を装備しており、一度に2、3人の救助が可能となっています。



最近の主な活動状況

  • 平成29年5月、平川市でタケノコ採りをしていて遭難した男性3人を、日没間際の出動、捜索により発見し、薄暮の中、全員を無事救出しました。

  • 平成28年8月、台風10号により被災した岩手県内で、孤立した集落から住民を救出するなど、広域運用による災害警備活動に従事しました。

  • 平成28年5月、平川市で山菜採りをしていて遭難した高齢者夫婦を、翌日早朝から再開した捜索で発見、救出、搬送しました。

  • 平成28年5月、八戸市で行われた総合水防演習に関係機関とともに参加し、水害発生時に活動する警備部隊の自動二輪車を、ヘリコプターによって搬送する任務を実施しました。