公安委員会定例会議の開催概要


開催日時 平成29年4月18日(火) 10時00分 〜 13時10分

1 議題事項

   平成28年度第4・四半期監察実施結果等について

  県警察から、「監察課が実施した平成28年度第4・四半期における総合・随時監察において、簿冊の記載等の指摘・指導事項があった」旨の説明があった。
  委員から、「今後も再発防止対策に努めていただきたい」旨の発言があった。

2 報告事項

 (1) 春祭りの雑踏警備実施予定について

  県警察から、「県内各地で開催される春祭りに対し、5警察署管内6か所において雑踏警備を実施する。雑踏事故の防止を図るため、事前対策として主催者に対する事前指導、実地踏査、関係機関との協力体制確保等を行うほか、広報活動を適切に行い事故のないよう万全を期していく」旨の報告があった。
  委員から、「北海道新幹線開通2年目及び弘前さくらまつり100年目により、多数の来県も予想されることから、万全な雑踏警備実施に努めてもらいたい」旨の発言があった。

 (2) 平成29年(1〜3月)の犯罪統計について

  県警察から、「本年1月から3月までの刑法犯認知件数は、昨年同期と比べ減少したが、検挙件数、検挙人員、検挙率は増加した。殺人、強盗等の重要犯罪は、認知件数、検挙件数、検挙人員、検挙率とも減少した。重要窃盗犯は、検挙人員は減少したが、検挙件数は大幅に増加した。今後も他部門とも連携を図り犯罪抑止に努めていく」旨の報告があった。

 (3) 臨時適性検査に必要な専門的知識を有する医師の認定について

  県警察から、「平成29年3月12日の改正道路交通法施行に伴い、認知症の疑いがある運転免許保有者が急増すると見込まれることから、本年度は認知症に係る認定医を3人増員した」旨の報告があった。
  委員から、「引き続き認定医の協力依頼に努めてもらいたい」旨の発言があった。

 (4) 春の全国交通安全運動の実施結果について

  県警察から、「春の全国交通安全運動期間中は、昨年同期と比べ交通事故発生件数及び交通死亡事故が減少した」旨の報告があった。