公安委員会定例会議の開催概要


開催日時 平成29年2月28日(火) 10時00分 〜 12時50分

1 議題事項

 (1) 公安委員会に対する苦情の調査結果について

  県警察から、「昨年12月19日に受理した警察法第79条に基づく公安委員会への苦情申立てに対する調査結果について審議願いたい」旨の説明を受け、審議の結果、了承した。
  委員から、「事実を詳細に調査していただいた。申出者に通知していただきたい。また、苦情を教訓として、今後に活かしていただきたい」旨の発言があった。

 (2) 平成28年中における被疑者取調べ監督の実施状況について

  県警察から、「平成28年中、監督対象行為の発生はなかった。また、取調べに関する苦情申出は1件あったが、調査した結果、適正な取調べであり、問題はみられなかった。今後も取調べが適正に行われるよう取調べ監督業務を推進していく」旨の説明があった。
  委員から、「萎縮した取調べにならないよう、取調べ監督業務を適切に推進していただきたい」旨の発言があり、その内容を了承した。

 (3) 地域交通安全活動推進委員の委嘱(案)について

  県警察から、「地域交通安全活動推進委員は、地域における道路交通のモラルの向上及び交通の安全と円滑の確保について、住民の理解を深める活動を行っており、公安委員会から委嘱を受け、その任期は2年である。現在の委員の任期が満了することから、再任を含め237人を新たに選任したい。各警察署から候補者の推薦を受けているので審議願いたい」旨の説明を受け、審議の結果、原案どおり了承した。

2 報告事項

 (1) 平成29年1月中の苦情取扱状況について

  県警察から、平成29年1月中の苦情取扱状況について報告があった。
  委員から、「少しの配慮不足が苦情に繋がっている。今一度、相談等への対応について周知願いたい」旨の発言があった。

 (2) 平成28年度青森県留置施設視察委員会の視察結果について

  県警察から、「平成28年度青森県留置施設視察委員会による視察は、8月から11月までの間、県内14警察署に対し実施した。視察した結果について、第3回会議の席上、委員から、告知書の改善、高齢被留置者に係る対策の継続的推進について意見が述べられた。今後、述べられた意見を参考に対策を講じていく」旨の報告があった。
  委員から、「視察委員会の意見を参考に留置業務にいかしていただきたい」旨の発言があった。