公安委員会定例会議の開催概要


開催日時 平成28年12月27日(火) 10時00分 〜 12時55分

1 議題事項

  一定の病気等による運転免許取消処分に係る審査請求審理結果について

  県警察から、「本年7月19日に受理した一定の病気等による運転免許取消処分に係る審査請求に対する裁決について審議願いたい」旨の説明があり、審議した結果、了承した。

2 報告事項

 (1) 県議会の開催状況について

  県警察から、「第288回定例会は、一般質問で3県議、質疑で1県議、文教公安委員会で2県議から、「交通信号機のLED化」、「高齢者の交通事故防止対策」、「特殊詐欺被害対策」、「警察音楽隊の効果的広報への取組」等について質疑があり、本部長及び担当部長が答弁した」旨の報告があった。

 (2) 平成28年11月中の苦情取扱状況について

  県警察から、平成28年11月中の苦情取扱状況について報告があった。
  委員から、「相手の立場に立った、基本的対応の徹底を指導していただきたい」旨の発言があった。

 (3) 犯罪被害者等給付金(遺族給付金)支給裁定申請書の受付について

  県警察から、「12月12日、殺人事件に係る遺族給付金の申請がなされ受付した。今後、裁定のため所要の調査を行い公安委員会に諮る予定である」旨の報告があった。

 (4) 損害賠償請求事件の判決(勝訴)について

  県警察から、「警察官の職務執行に関し青森県を被告として提訴され、平成27年12月28日に訴状受理した損害賠償請求事件については、係争中のところ、原告の請求を棄却するとの一審判決が示された」旨の報告があった。

 (5) 現住建造物等放火事件被疑者の逮捕について

  県警察から、「12月22日、五戸町内において発生した、現住建造物等放火事件については、被疑者を12月23日に通常逮捕した」旨の報告があった。

 (6) 「平成28年冬の交通安全県民運動」の実施結果について 

  県警察から、「12月11日から20日までの10日間、「平成28年冬の交通安全県民運動」を実施した。実施期間中、高齢者への反射材貼付活動、高齢者宅訪問による交通安全広報、飲食店への巡回指導、自動車教習所における冬道安全運転講習会等の活動を展開した。期間中の交通事故は、昨年と比較し件数、負傷者とも微増し、負傷者数に占める高齢者の割合が40パーセントを超えたほか、死亡事故が1件発生し1人が亡くなった。今後も死亡事故防止に務める」旨の報告があった。
  委員から、「年末年始における交通死亡事故防止にも配意願いたい」旨の発言があった。