犯罪被害者支援室

  犯罪被害者支援室では、犯罪や交通事故の被害に遭われた方やご家族の方に対する様々な支援活動を行っています。

被害者の抱える様々な問題

  犯罪の被害者(遺族の方を含む。以下同じ)は、命を奪われる、けがをする、物を盗まれるなどの生命、身体、財産上の直接的な被害だけでなく、
      ● 事件に遭ったことによる精神的ショックや身体の不調
      ● 医療費の負担や失職、転職などによる経済的困窮
      ● 捜査や裁判の過程における精神的、時間的負担
      ● 周囲の人々のうわさ話や、マスコミの取材・報道によるストレス、不快感
など、被害後生じる様々な問題に苦しめられます。
  このような問題は総じて「二次的被害」といわれています。


 他の人から見れば、しっかり落ち着いているようでも、感覚が麻痺して現実感を失っている場合もあります。
 これは異常なことではなく、突然大きなショックを受けた後では誰にでも起こり得る、ごく正常なことですので、時間が経つにつれて和らいでいきます。
 ただし、1ヶ月程度経ってもこうした心理状態で苦しんでいたり、生活に支障が出ている時には医療機関や相談機関に受診・相談されることをお勧めします。

 心理的反応  身体的反応  感覚的反応

 ・ 恐怖感
 ・ 自責感
 ・ 不安感
 ・ 無気力・絶望感
 ・ 孤独感・疎外感
 ・ 怒り・復讐心


 ・ 緊張
 ・ 動悸
 ・ 下痢や吐き気
 ・ 不眠・悪夢
 ・ 食欲不振
 ・ イライラ

 ・ 感覚・感情の麻痺
 ・ 現実だという感覚がない
 ・ 自分が自分でないと感じる
 ・ 記憶力・判断力の低下


警察における被害者支援の取組


  警察における被害者支援の取組へ

    情報提供
    直接支援
    公費負担制度
    カウンセリング
    犯罪被害給付制度
    安全の確保
    民間被害者支援団体との連携
    被害者の方へのお願い


被害者も加害者も出さない街づくり      


  被害者も加害者も出さない街づくりへ

  「犯罪被害者等支援県民フォーラム」
    平成27年度は、11月6日(金)に県民福祉プラザ(青森市)で開催しました。
   
  「命の大切さを学ぶ教室」
    平成27年度は、中学校3校・高等学校4校の計7校で開催しました。

関係機関・団体との連携による支援     


  関係機関・団体との連携による支援へ

   公益社団法人あおもり被害者支援センター
   青森県被害者支援連絡協議会
   被害者支援地区ネットワーク           など

   暴力追放  

教養課

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