犯罪被害者支援室

  犯罪被害者支援室では、犯罪や交通事故の被害に遭われたかたやご家族のかたに対する様々な支援活動を行っています。

 警察では、犯罪被害者等が置かれている状況などについて、国民の皆様の理解を深めるため、毎年11月25日から12月1日までを「犯罪被害者週間」として、重点的に広報啓発活動を行っています。

           支え合い 寄り添う心 育んで
        
       平成28年度犯罪被害者等に関する標語  最優秀作品

被害者の抱える様々な問題

 犯罪の被害者(遺族のかたを含む。以下同じ)は、命を奪われる、けがをする、物を盗まれるなどの生命、身体、財産上の直接的な被害だけでなく、
   事件に遭ったことによる精神的ショックや身体の不調
   医療費の負担や失職、転職などによる経済的困窮
   捜査や裁判の過程における精神的、時間的負担
    周囲の人々のうわさ話や、マスコミの取材・報道によるストレス、不快感
など、被害後生じる様々な問題に苦しめられます。
  このような問題は、総じて「二次的被害」といわれています。

他の人から見れば、しっかり落ち着いているようでも、感覚がまひして現実感を失っている場合もあります。

 これは異常なことではなく、突然大きなショックを受けた後では誰にでも起こり得る、ごく正常なことですので、時間がたつにつれて和らいでいきます。

 ただし、1か月程度たってもこうした心理状態で苦しんでいたり、生活に支障が出ている時には医療機関や相談機関に受診・相談されることをお勧めします。

■心理的反応

   恐怖感、自責感、不安感、無気力、絶望感、孤独感、疎外感、怒り、復讐心 など

■身体的反応

   緊張、動機、下痢、吐き気、不眠、悪夢、食欲不振、イライラ など

■感覚的反応

   感覚や感情のまひ、現実だという感覚がない
   自分が自分でないと感じる、記憶力や判断力の低下  など

警察における被害者支援の取組


  警察における被害者支援の取組へ

    情報提供
    直接支援
    公費負担制度
    カウンセリング
    犯罪被害給付制度
    安全の確保
    民間被害者支援団体との連携
    被害者の方へのお願い


被害者も加害者も出さない街づくり      


  被害者も加害者も出さない街づくりへ

「犯罪被害者等支援県民フォーラム」
   平成28年度は、11月1日(火)に県民福祉プラザ(青森市)で開催しました。

「命の大切さを学ぶ教室」
   平成28年度は、中学校3校・高等学校2校の計5校で開催しました。
   本年度は、今後、専門学校や大学でも開催予定です。

関係機関・団体との連携による支援


  関係機関・団体との連携による支援へ

   公益社団法人あおもり被害者支援センター
   青森県被害者支援連絡協議会
   被害者支援地区ネットワーク           など

                    暴力追放

教養課

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