トップ > 刑事部  > 組織犯罪対策課 > 犯罪インフラ対策

犯罪インフラ対策

犯罪インフラ対策

犯罪インフラとは

犯罪インフラとは、犯罪を助長し、又は容易にする基盤(インフラストラクチャー)のことを言います。
私たちの生活を便利にする物やサービス、各種制度が、犯罪の基盤として、知らない間に利用されている可能性があります。




犯罪インフラの例

1 通信・運搬手段に関する犯罪インフラ
 ● 振り込め詐欺に利用される他人名義の携帯電話
 ● 共犯者の募集や違法薬物の売買などに悪用されるインターネット環境
2 集金・送金手段に関する犯罪インフラ
 ● 犯罪で得たお金を隠す、不法滞在者が日本国内で稼いだお金を送金する地下銀行
 ● 振り込め詐欺の振込先となる他人名義の預貯金口座など
3 不法就労者等の生活手段に関する犯罪インフラ
 ● 労働資格のない来日外国人に対する不正な就労、アパート等の斡旋
 ● 医師免許なしに医療行為を行う地下病院、無許可のタクシー業(地下タクシー)
4 資格・身分の偽装手段に関する犯罪インフラ
 ● 正規在留外国人を装う目的で、旅券、在留カード等の身分証を偽変造
 ● 在留資格取得目的の偽装結婚、子供の偽装出産、偽装認知など




情報提供のお願い

犯罪インフラの解体・壊滅のためには、警察だけではなく、県民の皆さんの御理解と御協力が必要です。
 ● 名前を変えるために養子縁組を繰り返す人がいる
 ● 会ったこともない外国人と結婚するように誘われた
 ● 友人に「名義を貸して欲しい」「携帯電話や通帳を作ってほしい」と頼まれた
 ● 使わない土地や部屋があったことから、相手のことをよく理解せずに貸した
 ● 銀行員でもないのに、外国へ送金してくれる人がいる
 ● 風俗営業店で外国人留学生が働いている
などの情報がありましたら、最寄りの警察署又は青森県警察本部刑事部組織犯罪対策課(電話番号 017-723-4211)まで情報提供をお願いします。