県内の警察署などで、取扱した、主な、事件事故を、日にちごとに、メモ的に掲載しています、土曜日、日曜日、祝日は原則として、お休みさせていただきます

3月27日(金曜日)掲載

■SNS型投資詐欺警戒警報(弘前署)

令和7年10月頃、青森県内に居住する男性(60歳代)のInstagramに、アカウント「藤原彩香」からダイレクトメッセージが届き、以降、Telegramに移行して、やり取りを開始しました。すると藤原から、Telegramメッセージで「隙間時間にできる副業に興味はないか」「曲の再生回数を増やすもので、音楽アプリで指定の音楽を聴き、再生画面のスクリーンショットを送信すれば、報酬がもらえる」と言われたことから、藤原の指示に従い、担当者のTelegramアカウントを登録しました。その後、担当者の指示に従い、副業サイトに会員登録し、スクリーンショットを送信したところ、サイト上に約3,000円の報酬が表示されました。暫くすると、担当者からTelegramメッセージで「サイト内で暗号資産を運用する高額報酬タスクがある」などと言われ、暗号資産投資を勧められたことから、男性は利益を得るため、10月4日、2回にわたり、県内金融機関ATMから、指示されたネット銀行等の個人名義口座に、現金合計4万円を振り込みました。振込後、担当者の指示に従ってサイトを操作したところ、男性の口座に5万6,200円が振り込まれましたが、継続してサイトを操作していたところ、担当者からTelegramメッセージで「操作ミスがあり、データ修復が必要だ」などと言われ、次々に現金を要求されたことから、令和7年10月8日から令和8年2月10日までの間、7回にわたり、県内金融機関ATMから、指示された地方金融機関等の個人名義口座に、現金合計489万円を振り込みました。そうしたところ、頻繁にスマートフォンを操作する男性の様子を不審に思った家族が男性から話を聞き、被害に気付き、現金合計493万円をだまし取られたものです。

■詐欺事件被疑者の逮捕(2回目)(五所川原署)

3月26日午前9時37分、五所川原市の男(無職・65歳)を逮捕しました。男は、借用名目で現金をだまし取ろうと考え、真実は、男が前立腺がんと診断された事実やがんの治療を受けている事実がなく、受領した現金を返済するつもりもないのに、つがる市内に居住する女性に対し、「前立腺がんになって、骨まで転移している」「薬を取りに行くがお金が足りない」「5万貸して」「15日に年金が入れば返すから」「6万でもいい」旨のうそを言い、同女性を信用させて、令和7年6月18日午後0時50分頃、つがる市内の会社敷地内において、同女性から現金6万円の交付を受けだまし取ったものです。

■特殊詐欺警戒警報(青森署)

3月25日、青森県内に居住する男性(10歳代)のスマートフォンに、兵庫県警のカメシロセイジを名乗る男から電話があり「あなたを資金洗浄事件の犯人として取り扱っている」などと言われ、身に覚えのないことを伝えると、兵庫県警捜査二課のサイトウを名乗る男に電話が代わり、サイトウの指示でLINEアカウント「兵庫わ1268」を追加しました。すると、サイトウからLINEのビデオ通話で、警察手帳のようなものを見せられた上、「あなたに逮捕状が出ている」「犯罪グループが詐欺で得た6,000万円を10人に分けた」「あなたの口座にも600万円が入っている」などと言われました。男性が600万円の入金はないことや、自身の口座残高を伝えると、「紙幣番号を調べれば、詐欺の金かどうか分かる」「口座残高を全額振り込んでもらう」などと言われたことから、同日、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金23万円を振り込みました。振込後、相手と連絡が取れなくなったため、友人に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気付き、現金23万円をだまし取られたものです。

■SNS型投資詐欺警戒警報(八戸署)

3月中旬、青森県内に居住する女性(20歳代)は、スマートフォンでTikTokを見ていたところ、副業に関する動画を見て興味を持ち、サイトにアクセスし、LINEアカウント「浅子千秋」を登録しました。すると、浅子からLINEメッセージで「動画のスクリーンショットを送る副業で稼げる」と言われ、浅子の指示に従い、トークアプリ「Joumyu」をインストールし、サポート担当者であるJoumyuアカウント「伊藤遙香」を登録しました。伊藤からの指示に従い、数十回、動画をスクリーンショットして画像を送ったところ、専用サイトに報酬が表示され、出金手続をすると、女性のPayPayアカウントに、1万円程度が送金されてきました。その後、伊藤から、Joumyuのメッセージで「限定特典業務というものがある」「一定の費用を支払えば、支払った額以上の報酬が得られる」と言われ、3月22日、3回にわたり、指定されたPayPayアカウントに、合計5万1,011円を送金しました。すると、専用サイトに報酬が表示されたことから、出金手続を始めたところ、Joumyuアカウント「出金審査担当者-藤原」からメッセージで「出金手続でミスがあり、システムが停止した」「復旧費用を払ってほしい」と言われたため、3月22日から24日までの間、指定されたPayPayアカウントに18万円を送金したほか、2回にわたり、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、合計54万4,922円を振り込みました。しかし、送金後、連絡が取れなくなり、おかしいと思い、家族に相談したところ、被害に気付き、合計23万1,011円分の電子マネー利用権及び現金合計54万4,922円をだまし取られたものです。

■強盗事件の発生(捜査第一課・弘前署)

3月26日午後0時55分頃、弘前市内の路上において、被疑者が徒歩で通行中の弘前市内に居住する女性(80歳代)から、現金7,000円くらい在中の手提げかばんを奪い取ったものです。

3月26日(木曜日)掲載

■ストーカー行為等の規制等に関する法律違反事件被疑者の逮捕(人身安全対策課)

3月25日午前11時20分、弘前市の男(団体職員・50歳)を逮捕しました。男は、2月14日頃から3月17日頃までの間、青森県内において、青森県内に居住する女性のスマートフォンにメッセージを2回送信したり、同女性方に文書を投函し、監視をしていると思わせるような事項を知り得る状態に置く、義務のないことを要求する、著しく粗野又は乱暴な言動をするなどのストーカー行為をしたものです。

■不同意わいせつ事件被疑者の逮捕(八戸署・機動捜査隊)

3月25日午後2時20分、八戸市の男(コンビニエンスストア従業員・36歳)を逮捕しました。男は、3月24日午前2時頃、八戸市内のコンビニエンスストアにおいて、青森県内に居住する女性の同意を得ることなくわいせつな行為をしたものです。

■窃盗事件被疑者の逮捕(野辺地署・機動捜査隊・サイバー犯罪対策課)

3月25日午後6時46分、青森市の男(会社員・67歳)を逮捕しました。男は、令和7年9月1日頃から同年10月31日頃までの間、六ヶ所村内の会社において、八戸市内に所在する会社所有のトナーカートリッジ1箱等4点(時価合計約10万円相当)を窃取したものです。
    

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